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『NIJIBOX College UX基礎講座』UXプロセスを学ぶワークショップ支援
『NIJIBOX College UX基礎講座』UXプロセスを学ぶワークショップ支援
千葉銀行さまのデジタル施策・サービスグロースで役立つUXの考え方やナレッジをご提供
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クライアント
株式会社千葉銀行
URL
当社スコープ
ワークショップの設計およびモデレート
体制

ニジボックス:

  • UXデザイナー1名
  • ディレクター1名
  • デザイナー2名

期間
  • 12時間(1日2時間を6日間受講いただきました)
    • ※カリキュラムに応じて、講義時間は変動いたします。詳細についてはお打ち合わせにてお伝えさせていただきます。
実施内容
  • UI UX学習プログラム講義
  • 実践形式ワークショップ
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クライアント課題
千葉銀行のデジタル戦略部の皆様は、「ちばぎんアプリ」や企業様向けの銀行サービスなどのデジタル領域において、プロダクトオーナーとして戦略や施策の企画を行い、サービス内容や機能の検討、画面の要件を決めるという業務を行っております。 特に「ちばぎんアプリ」は、銀行取引においてより強固な顧客接点を創出する上で最重要チャネルの一つとして位置づけられています。 これまでも「銀行だから」という固定観念を払拭し、真にユーザーフレンドリーなアプリを実現するため、サービスグロースを行っており、ニジボックスもUI UXデザイン領域でご支援しております。 アプリの改善を重ねる中で、千葉銀行様は「ただ業務を委託するだけでなく、ニジボックスの制作チームがどのようなUX視点、プロセスでアプリ改善に取り組んでいるのかを深く学びたい」というご要望をお持ちでした。
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ミッション
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ソリューション
千葉銀行デジタル戦略部の皆様にニジボックスのUI UX学習プログラム『NIJIBOX College』で、UXの基礎から情報設計・UI部分まで、ワークショップを交えつつ体系的に学んでいただきました。
NIJIBOX Collegeとは?

実際のプロダクトやサービス改善に役立つUXの視点を組織に浸透させられる実践的な学習プログラムです。

企業に寄り添いながら日常的にリサーチ・課題分析を実践しているUXのスペシャリストが、基礎から実務に直結するノウハウまでを提供します。

お客様の課題感や目指す姿をヒアリングし、カリキュラムやワークショップの内容をカスタマイズすることも可能です。

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UX概論による共通認識の確立と意識醸成

本講義の冒頭では、「UXとは何か」という概念的な理解から、「なぜUXデザインを取り入れなければならないのか」という実務的な必要性までを具体的に解説し、参加者全員の共通認識を確立しました。このプロセスにより、受講者の方々に本講義の意義を改めて深くご理解いただき、目的をもって学習に取り組めるような雰囲気づくりを行いました。

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UX5段階モデルに沿った体系的な学習と実践知の共有

UXデザインの理論を単に学ぶのではなく、実際のプロジェクトの流れとUX5段階モデルを深く融合させたカリキュラム構成となっております。「戦略」から「表層」までの全ステップを順序立てて体系的に解説し、サービス開発の上流からデザインの具体までを一貫して捉えるための全体感を習得いただきました。

このコンテンツの核となったのは、ニジボックスのUXデザイナーが実務の営みの中で培ってきた「地に足のついた実践知」です。UX基礎知識を主目的と置いた講義ではなく、実際のプロジェクトでどのようにUXデザインを進めていくかという視点から、各段階で押さえるべき重要ポイントや、現場で発生しがちな課題とその回避策を具体的に共有しました。

長年にわたり『ちばぎんアプリ』のサービスグロースをご一緒している経験を生かし、千葉銀行様の現場が抱える具体的な課題解決に役立つ情報を重点的に共有しました。また、各段階で質疑応答の時間を設け、受講者が日々の業務と照らし合わせた際の疑問点を、ニジボックスのUXデザイナーが詳細に解説させていただきました。

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ワークショップを通じた知識の定着と実践体験

学んでいただいた理論を確実に定着させるため、座学に併せて実践的なワークショップを実施しました。ペルソナに基づいたサービスコンセプトの再構築から、簡易的なUI情報設計まで、UXデザインの一連の流れを実践的に体験いただきました。

受講者が実施されたワークの内容に対しては、ニジボックスのUXデザイナーが個別に具体的なフィードバックを行いました。単なる座学に終わらせることなく、実践を通して主体的に学んでいただくことで、知識の定着を図りながら、明日からの実務への応用力も高められる場としました。

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成果

千葉銀行様のチーム内において、UI UXの基礎概念のインプットからワイヤーフレーム・デザインの役割に対する共通認識の醸成に寄与いたしました。

ご参加いただいた皆様からは「ワイヤーフレームとデザインの違いを理解することができて、プロジェクトへの理解が深まった」「講義のあと、UIについて検討する機会があり、さっそく役立てられました」「顧客像を思い浮かべるときに理想像ではなく現実像を思い浮かべること、UXは利用ケースのスタートからエンドまでで考えることを学んだ」などのお声をいただきました。

今後のプロジェクトでは、共通言語を持ったパートナーとして、より本質的な課題設定とスピーディな意思決定が可能となり、『ちばぎんアプリ』の価値最大化に向けた基盤を構築することができました。

お客様の声
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株式会社千葉銀行
株式会社千葉銀行 デジタル戦略部
石川 由夏様
株式会社千葉銀行

ニジボックス様とのワークショップで、ワイヤーフレームとデザイン工程の検討事項を体系的に整理し、共通認識を醸成できたことは大きな収穫でした。

以前はワイヤーフレーム検討中にデザイン議論が先行し、本来の検討がおろそかになりがちでした。しかし、現在進行中のプロジェクトではユーザーにどのような体験・感情を提供したいかを考え、画面・情報設計に焦点を絞って議論を深められています。

その結果、検討漏れや手戻りを削減し、限られた期間内で顧客体験を意識したデザイン検討が実現できていると感じています。

今後もニジボックス様に伴走いただき、ちばぎんアプリのより良い顧客体験を追求していきます。

※本記事の内容は、記事作成当時の情報です
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