株式会社武蔵野銀行株式会社武蔵野銀行
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武蔵野銀行アプリ紹介LPにAIを業務フローに取り入れてリニューアルを実施
武蔵野銀行アプリ紹介LPにAIを業務フローに取り入れてリニューアルを実施
AI活用で生まれた「余剰時間」を品質改善につなげ、CV数1.7倍と表示速度改善を実現
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クライアント
株式会社武蔵野銀行
当社スコープ
既存サービスの改善
Webサイト構築・リニューアル
体制

クライアント:

武蔵野銀行 デジタル推進部 デジタル企画グループ

ニジボックス:

  • ディレクター:2名
  • デザイナー:1名
  • フロントエンドエンジニア:1名

期間
  • 要求定義・要件定義:2025年9月(1ヶ⽉)
  • 情報設計・WF作成:2025年9月(1ヶ⽉)
  • デザイン:2025年10月(1ヶ⽉)
  • 実装:2025年11月(1ヶ月)
  • テスト:2025年12月(0.5ヶ月)
実施内容
  • 制作フローへのAI導入・ワークフロー構築
  • 要件定義及び設計(論点整理、情報設計、AIによるWF作成)
  • デザイン作成(実装最適化のための構造化デザイン) 
  • フロントエンド実装(AIによる実装、表示速度高速化チューニング)
  • 表示検証
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クライアント課題
株式会社武蔵野銀行様は、『武蔵野銀行アプリ』を紹介するLPにおいて、説明の冗長化によるメリットの訴求不足と、表示速度の遅延という課題を抱えていました。高い信頼性が求められる金融機関として、いかにサービスの品質を高め、成果へつなげるかが急務でした。
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ミッション
AI活用によって生まれた余剰時間を「企画・設計・問題解決」と品質改善に注力し、訴求内容及び表示速度の改善とビジネス成果最大化につなげる。
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ソリューション
制作フローへのAI導入でリサーチや定型業務を効率化し、人間が「企画・設計・課題解決」に注力できる環境を構築しました。銀行らしい信頼感を保ちながら、リッチな演出と表示速度の改善を両立させています。
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要件定義・設計フェーズ:AIを思考のパートナーに

要件定義フェーズでは、ディレクターの論点整理や思考整理のパートナーとしてAIを活用しました。例えばアプリのメインターゲットの設定の仕方、ターゲットに訴求する情報の優先順位のつけ方などの整理です。整理ができたことで、考慮すべき内容に抜け漏れがなく、武蔵野銀行様との合意形成を素早く行うことができました。

設計フェーズでは要件データをClaudeに渡し、AIでWFを自動生成することで作業工数の削減につなげました。一方しっかり考えるべきところは人間が担い、適切にAIと人間の役割分担をしたことで、少ない時間で品質の高い成果物を作成することができました。

(工数削減:要件定義50% / WF作成75%)

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デザインフェーズ:AI実装を見据えた情報構造の最適化

後続の実装工程でAIが正しくデータを解釈できるよう、LPの要素であるセクションや見出しコンポーネントの命名ルールの整理を行い、AIが理解しやすいページ構造に最適化しました。AIに任せきりにせず、人間が「AIが能力を発揮できる土台」を整えることで、プロジェクト全体の生産性向上に寄与しました。

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初期実装の効率化と表示速度の改善

AI(Claude )との対話を通じたコーディングで、初期実装工程の効率化を徹底しました。人間はデザインデータと初期実装を比較・検証し、コードの品質向上や、表示速度改善のためのデータ軽量化に注力しました。結果として、リッチな演出を維持しながら表示速度の改善を実現しました。

(工数削減:約50% ※初期実装まで)

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成果

AI活用によって生まれた余剰時間を「企画や情報設計」に費やすことができ、さらに品質向上の作業に充てることができました。

結果として、キャンペーン施策の反響などによる波はあるものの、3月の1カ月時点でコンバージョン(アプリストア送客)を1.7倍に向上させました。Webサイトではリッチな演出と、表示速度の大幅な改善を両立。 AIによる作業効率化によって、人間が論点整理や品質追求に注力できる体制を築いたことが、成果につながりました。

お客様の声
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株式会社武蔵野銀行
株式会社武蔵野銀行 デジタル推進部 デジタル企画グループ
田村 基 様
株式会社武蔵野銀行

当行ではスマホアプリを非対面の重要チャネルと位置付け、利便性の高いバンキング機能の継続的な実装に取り組んでいます。さまざまな機能実装を行う中、ホームページ上のアプリのランディングページ(LP)の説明も増加する傾向にあり、構成が複雑化しわかりやすさや表示速度の低下が懸念される状態となっておりました。

今回ニジボックスさまより、 AIを活用した LPのリニューアル計画を提案いただいたことで、当行サイドではUIやパフォーマンス向上に専念することができました。

弊行でも2025年より全行員に生成AIツールを展開するなど、AIの利活用に取り組んでいます。今後はお客さま向けのサービスの向上や専門性の高い業務の効率化への拡大も検討しており、今回のユースケースにより、当行の今後の取り組みにつながるヒントも多くいただいたと感じています。

※本記事の内容は、記事作成当時の情報です
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